2009年11月01日

自己紹介

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2009年01月24日

川根本町の小学校と協働

平成20年5月より地元小学校と協働で校舎に大規模の「緑のカーテン」づくりに取り組みました。
学校ー保護者ー地域住民ー地元の企業との協力を得て、開始しました。

1・「土」は企業から残土を提供していただきました。
2・「肥料」学校給食の残飯などをたい肥にしたものを提供していただきました。
  また、企業から流木ゴミをチップ化したものをいただきました。
  地域住民や保護者などから、茶がらを乾燥させたものをいただきました。
3・「園芸ネット」は地元企業から提供していただきました。
4・小学生それぞれの学年に役割分担をさせ、全員で楽しく取り組めるカリキュラムを学校で作っていただきました。
5・楽しく活動するため、こどもエコクラブに入会したり、テレビや新聞に取り上げてもらい、地域で盛り上がるよう工夫しました。
6・1学期の終業式には、子供たちにエコミューマンに扮して環境のお話をしました。

  


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2009年01月24日

川根本町女性の会

平成20年5月9日(金)静岡新聞 朝刊
川根本町女性の会のみなさんと一緒にあさがおで作る「緑のカーテン」を町全域に広げる活動をおこないました。
女性の会の力はすごいです!
  


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2009年01月24日

STOP温暖化「一村一品」全国大会2008

平成20年3月31日(月) 日経新聞 掲載
STOP温暖化「一村一品」全国大会2008 の活動内容が掲載されております。
  


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2009年01月24日

フラワーロード(フジTV)花チャリで走りました!

平成20年7月8日 フジTV「めざましフラワーロード」 
掛川市~島田市~西焼津を花チャリで走りました!
当日は、温暖化防止センターのみなさんが応援に来ていただいて、心強かったです。そして、環境省からも応援に駆けつけていただいて本当にありがとうございましたface02
掛川市の道の駅から出発して、島田市の金谷地区を経由し、島田市の蓬莱橋を渡り、西焼津を目指しました。
掛川~島田市金谷の道中は山道があり上り坂は予想以上に大変でした!
それでも、道中では道行く人たちに、温かい応援を頂いてがんばりましたicon16
島田市金谷小学校に行き、小学校のみなさんと一緒に花の種を植えました。
フラワーロードでは、人と人との「つながり」を肌で感じ~本当に感動しました!

「めざましフラワーロード」のホームページこちらをクリック

「めざましフラワーロードの実況中継」のホームページこちらをクリック

「バトンタッチ」の写真(タレントの岡本怜さんと佐藤ありささんと手を握りました!ドキドキface05こちらをクリック


  


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2009年01月24日

静岡県知事と地域を語る「中部ふれあいトーク」

平成20年2月26日(水) 10:00~12:00 静岡県庁別館9F第二特別会議室において「地球温暖化防止活動の推進」を静岡県知事にお話ししてきました。
知事は県政に反映するように考えておられるようでした。緊張して何を話したか忘れてしまいましたface08

静岡新聞 朝刊 平成20年2月28日(木) 掲載
  


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2009年01月23日

広報かわねほんちょう(平成20年7月号)

地球に"イイコト"始めよう 「特集 どう向き合うか地球温暖化 明日のためにできること」
執筆 掲載されました!(執筆最終回)
画像をクリックすると見ることができます。(PDFファイル13.65M全ページ)  


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2009年01月23日

広報かわねほんちょう(平成20年6月号)

地球に"イイコト"始めよう 「CO2排出削減/ライトダウンキャンペーン」
執筆 掲載されました!
画像をクリックすると見ることができます。(PDFファイル1.21M)  


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2009年01月23日

広報かわねほんちょう(平成20年5月号)

地球に"イイコト"始めよう 「エコ検定にチャレンジしてみませんか?」
執筆 掲載されました!
画像をクリックすると見ることができます。(PDFファイル1.53M)  


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2009年01月23日

広報かわねほんちょう(平成20年4月号)

地球に"イイコト"始めよう 「いよいよ京都議定書の約束期間が始まります」
執筆 掲載されました!
画像をクリックすると見ることができます。(PDFファイル2.96M)  


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2008年03月03日

広報かわねほんちょう(平成20年3月号)

地球に"イイコト"始めよう 「zoony(ズーニー)運動を知っていますか?」
執筆 掲載されました!
>画像をクリックすると見ることができます。(PDFファイル1.40M)  


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2008年02月24日

温暖化防止活動 県グランプリに掛川・WAKUWAKU西郷

静岡新聞 朝刊 平成20年2月24日(日)
県内で、実用的で啓発にも結びつく地球温暖化防止活動を展開したチームを選ぶ「STOP温暖化グランプリ」(STOP温暖化アクションキャンペーン実行委主催)の発表会が23日、静岡市駿河区で開かれた。今年はエコスクールなど6部門で、それぞれグランプリを選んだ。県代表として全国大会に出場する地域活動部門グランプリには、掛川市のNPO法人「WAKUWAKU西郷」が輝いた。
同法人は、掛川市立西郷小への太陽光発電システム設置を目的に、古紙回収事業を展開。地域ぐるみの活動を通じ、住民の意識向上を図った。賞状を受け取った松浦昌巳理事長(42)は「企業や行政の協力も大きかった」と話した。
実行委の「STOP温暖化アクションキャンペーン」に参加した757チーム(4万人)が審査対象。最終選考のこの日は、33団体が活動発表した。
そのほかの各部門のグランプリは次の通り。
▽うちエコ部門 大工さん家のもったいないエコ(焼津市)
▽イベント部門 ソーラーバイクレース実行委(浜松市)
▽エコスクール部門 県立浜松城北工業高(浜松市)
▽CSR・エコオフィス部門 サッポロビール静岡工場(焼津市)
▽ライフスタイル部門 生活クラブ生協エポック(静岡市)

  


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2008年02月20日

「エコミュー奥大井」全国大会結果を報告

川根本町役場 企画環境課 平成20年2月20日掲載
平成20年2月9日(土)、10日(日)に丸ビルホール(東京都千代田区)で開催された「ストップ温暖化大作戦・CO2削減一村一品プロジェクト全国大会」に静岡県代表として参加した「エコミュー奥大井」(川根本町地球温暖化対策地域協議会)の神田会長、山本、高柳、薗田が2月18日(月)に杉山町長を訪ね、大会の様子と結果について報告しました。

川根本町役場 ホームページ 記事内容は画像をクリック

  


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2008年02月07日

ストップ温暖化大作戦全国大会に行ってきます!

平成20年2月9日(土)・10日(日)にストップ温暖化大作戦全国大会へ東京 丸ビルホールで、発表してきます!
当日の発表順番は47チーム中40番目です。(午後5時ごろの発表?)
いままで取り組んできた想いを、精一杯ぶつけてきます。
エコミュー奥大井(川根本町地球温暖化対策地域協議会)を支えてくださった皆様に感謝です。
  


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2008年02月01日

広報かわねほんちょう(平成20年2月号)

地球に"イイコト"始めよう 「ハチドリのひとしずく~いま、私にできること~」
執筆 掲載されました!
画像をクリックすると見ることができます。(PDFファイル1.29M)
  


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2008年01月24日

環境保護へ何できる

静岡新聞 朝刊 平成20年1月22日(火)
葵区でNGOワークショップ 3人が活動紹介
全国的に環境保護に関するイベントを展開する環境文化NGO「ナマケモノ倶楽部」は20日、静岡市葵区のパルシェでワークショップ「ハチドリのひとしずく」を開いた。
題材は、南アメリカの先住民に伝わる民話「ハチドリのひとしずく」。森が燃え、生き物たちが逃げるなか、ハチドリだけが「私は私にできることをしているだけ」と言いながらくちばしで水を一適ずつ運ぶという物語で、県内で環境保護に取り組む3人がそれぞれの活動を紹介した。
市民団体「プラムフールド」代表で環境カウンセラーの馬場利子さん=静岡市葵区=は、「環境に関する自分の思いを相手に伝える行動力が、私の"ひとしずく"。拒絶されることもあるが、それも反応の一つとして受け入れる」と発表した。
参加者は約70人はグループに分かれ、個人や組織で今できることは何か、マイ箸(はし)運動などを例に挙げ、熱のこもった議論を繰り広げた。  


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2008年01月24日

北極の氷、2年間で日本3つ分消えた

読売新聞 平成20年1月24日(木)
フランスの国立科学研究所(パリ)は23日、北極海の海氷面積が昨年9月の段階で約413万平方キロ・メートルとなり、2005年夏(約530万平方キロ・メートル)と比べると、わずか2年余りで、117万平方キロ・メートルも減少したとする調査結果を発表した。

 減少した面積はフランス国土の2倍以上、日本の国土の3倍以上に当たる。同研究所は、減少ペースが従来予測の2~3倍に速まったとし、「今年夏にはさらに100万平方キロ・メートルが失われる恐れもある」と警告した。

 調査は、北極海での温暖化の影響を調べてきた欧州科学者チーム「ダモクレス」が、調査船を使って行った。調査団長のジャンクロード・ギャスカール研究部長は記者会見で、「将来の減少を予測する手段として国際的に使われている現在の計算方法を見直す必要がある」とも語った。   


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2008年01月24日

環境問題への対応、日本は世界21位・米国39位

読売新聞 平成20年1月24日(木)
米エール、コロンビア両大学の環境問題専門家は23日、当地で開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で世界149か国の環境問題への対応状況をランキングした報告書を公表した。

 最も高く評価されたのはスイスで、これにスウェーデン、ノルウェー、フィンランドと北欧諸国が続いた。

 主要国首脳会議の参加国としては、フランスの10位が最高で、カナダ(12位)、ドイツ(13位)、英国(14位)と続き、日本は21位だった。

 米国は、ブッシュ政権の取り組みへの評価が低く、ロシア(28位)よりも低い39位だった。

 温室効果ガスの排出量や空気、飲料水の汚染度など25項目が指標となった。  


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2008年01月21日

ポスト京都 ハードル低く

静岡新聞 平成20年1月21日(月)
温室ガス削減目標 政府、サミットへ方針
政府は20日、地球温暖化対策に関する京都議定書に定めのない2013年以降の新たな国際的な枠組み構築に向け、温室効果ガス排出量削減の数値目標の基準年を現行の「1990年」から2000年以降に見直すよう提案する方針を固めた。90年当時より排出量が多い年を起点とすることでハードルを低くし、中国、インドなど数値目標受け入れに慎重な主要排出国の参加を促す狙いがある。政府筋が明らかにした。
福田康夫首相が26日にスイスで行う世界経済フォーラム年次総会「ダボス会議」の特別講演で提案する方向で調整している。7月の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)でも「すべての主要排出国が参加する枠組みづくり」が重要と強調し、基準年の見直しや新たな目標の設定方法について討議するよう呼び掛ける考えだ。
ただ、欧州は90年を基準年として堅持する姿勢を崩しておらず、調整難航が予想される。
具体的な基準年は今後検討するが、政府部内では「2000年」か「05年」とする案がでている。日本は安部内閣当時に提唱した長期目標「美しい星50」で「世界全体の温室効果ガス排出量を2050年までに現状から半減させる」と、基準年を特定せず「現状」としていた。
国際エネルギー機関(IEA)の資料に基づき、主要各国の温室効果ガス排出量を90年と04年で比較すると、日本は約1.1倍、米国が1.2倍、中国約2.1倍、インド約1.9倍といずれも増大しているのに対し、欧州だけは減少。欧州は90年当時、東欧などで低かったエネルギー効率が大幅に改善されてきたためで、「基準年が90年だと、削減では欧州が圧倒的に有利」(経済産業省部会)となっている。
温室効果ガス削減の基準年に関しては、京都議定書をめぐる議論でも95年とする案を提示した米国と、90年を主張する欧州が一時激しく対立した経緯がある。  
タグ :京都議定書


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2008年01月20日

日本の温暖化対策 先進国で最低

静岡新聞 平成20年1月20日(日)
世界銀行評価 高い石炭への依存
日本の温暖化対策の進ちょく状況は先進国の中で最下位、世界の排出量上位70カ国の中でも61位と最低レベルにあるとの評価を世界銀行が19日までにまとめた。
1990年代後半からの電力自由化などによって、価格が安いが二酸化炭素(CO2)を多く排出する石炭の利用を増やしてきたことが低評価の最大要因となった。
日本はエネルギーの使用効率が世界でトップレベルとされるが、各国の効率アップでその優位性が薄れてきた上、風力などの自然エネルギーの利用拡大も進んでいない。石炭への依存傾向も2006年度の使用量が前年度比1.2%増と変わっておらず、政府は今後、電力などのエネルギー供給体制を中心に抜本的な対策の見直しを迫られそうだ。
世銀は、1994年から04年にかけての各国の①エネルギー利用量に占める化石燃料の割合②化石燃料中の石炭、石油、天然ガスの構成比③国内総生産(GDP)当たりのエネルギー使用量④一人当たりGDP⑤人口-の5つについて、CO2排出量の増減との関連などを数値化して評価、順位を付けた。
分析では、日本はGDPや人口の伸びから予想される以上にCO2排出量が増加していることが判明。70カ国中56カ国が石炭よりも排出量が少ない天然ガスや石油への転換を進める中で、日本は逆に石炭の利用が増えた結果、約4千2百万トン排出量が増えていた。
GDP当たりのエネルギー使用量も、米国やドイツ、中国、インドなど49カ国が改善している一方で、日本は悪化。総合評価は先進国中最低で、中国やインドよりも下だった。
先進国中トップはデンマークで、以下、ドイツ、スウェーデン、英国の順。スウェーデンやデンマークはGDPを増やしつつ、CO2排出量を減らすことに成功しており、温暖化対策が経済成長の足かせにならないことを示した。
(先進国の温暖化対策の進ちょく度)
  ベスト5       ワースト5
①デンマーク    ①日本
②ドイツ       ②スペイン
③スウェーデン   ③イタリア
④英国        ④ノルウェー
⑤フィンランド    ⑤ポルトガル
  


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